エアコンの完全分解洗浄は必要?【結論:エアコンの状態による】

エアコンの完全分解洗浄は必要?【結論:エアコンの状態による】 コラム

この記事でわかること

完全分解洗浄と通常の分解洗浄の違い・料金相場・メリット・デメリットを2026年最新情報で解説。「自分のエアコンに完全分解洗浄は必要か?」を判断できるチェックリストと、大手業者ごとの対応状況の比較表もまとめました。

エアコンクリーニングを調べていると「完全分解洗浄」という言葉をよく見かけます。「通常の分解洗浄より徹底的にきれいになる」のはわかるけど、料金が高い。本当に必要なの?と迷っている方は多いのではないでしょうか。

結論から言うと、完全分解洗浄が必要かどうかはエアコンの状態と使用年数によって変わります。3年以上プロのクリーニングを受けていない・通常洗浄をしたのに臭いが取れなかった・お掃除機能付きエアコンをお使いの方には、完全分解洗浄が効果的です。

一方で、毎年クリーニングをしている・購入3年以内で日常的にフィルター掃除をしている方には、通常の分解洗浄で十分なケースが多くあります。

この記事では、完全分解洗浄の仕組みと通常洗浄との違い・業者ごとの対応状況・料金相場を詳しく解説します。

完全分解洗浄と通常の分解洗浄、何が違う?

「完全分解洗浄」と「通常の分解洗浄」の最大の違いは、どこまで分解して洗浄するかにあります。

通常の分解洗浄(スタンダード洗浄)

カバー・ルーバー・フィルターを外して高圧洗浄を行います。熱交換器(アルミフィン)の手前側の汚れはきれいになりますが、ドレンパン(結露水を受け止めるトレー)と送風ファンは取り外さずに洗浄します。通常洗浄では届きにくい場所がある点を理解した上で依頼することが大切です。

完全分解洗浄

通常洗浄に加えてドレンパン・送風ファンまで分解して取り外し、アルミフィンの裏面・ファンの羽根の奥まで洗浄できます。エアコン内部でカビが最も繁殖しやすい「ドレンパン」と「ファンの裏側」まで徹底的にきれいにできるのが最大の特徴です。

比較項目通常の分解洗浄完全分解洗浄
ドレンパンの分解なし(付けたまま洗浄)あり(取り外して徹底洗浄)
送風ファンの分解なし(付けたまま洗浄)あり(取り外して徹底洗浄)
アルミフィン裏面届きにくい洗浄可能
作業時間(壁掛け通常)60〜90分程度90〜180分程度(状態による)
料金(壁掛け通常・大手)12,000〜15,000円程度18,000〜23,000円程度
汚れ除去の範囲手前側の主要部品内部の奥まで徹底的に

※ 2026年3月時点の主要業者の料金を参考に作成。業者・エアコンの状態により変動します。

「オーバーホール洗浄」は完全分解洗浄とは別概念

「オーバーホール洗浄」はエアコン本体を壁から完全に取り外して工場や作業場で洗浄するサービスです。完全分解洗浄よりさらに上位の洗浄方法で、費用は3〜5万円以上かかります。完全分解洗浄とは異なる別のサービスである点に注意してください。

完全分解洗浄のメリット・デメリット

完全分解洗浄は「徹底的にきれいになる」一方で、デメリットもあります。両方を把握した上で判断することが大切です。

メリット

メリット①:通常洗浄では届かない場所の汚れ・カビを徹底除去
ドレンパンはエアコン内部の結露水が溜まる場所で、カビが最も繁殖しやすい部位です。送風ファンの羽根裏もホコリとカビが蓄積しやすく、通常洗浄では十分に洗えません。完全分解洗浄ではこれらを取り外して洗浄するため、臭いの根本原因を除去しやすくなります

メリット②:臭い・カビの根本原因を除去できる
「クリーニングしたのにまだカビ臭い」という状況の多くは、ドレンパンやファン裏のカビが原因です。完全分解洗浄で根本から除去することで、洗浄後の効果が長持ちしやすくなります

メリット③:冷暖房効率の改善・電気代の節約
汚れが蓄積したエアコンは熱交換効率が下がり、同じ温度設定でも余分な電力を消費します。完全分解洗浄で汚れをリセットすることで、電気代の節約につながる効果が期待できます。

デメリット

デメリット①:通常洗浄の1.5〜2倍の料金がかかる
壁掛け通常タイプで5,000〜10,000円の追加費用が目安です。一度に支払う金額が大きくなります。

デメリット②:作業時間が長い
壁掛け通常タイプで90〜180分程度かかります。業者によっては部品を持ち帰って洗浄する「持ち帰り洗浄」を行うケースもあり、その場合は数日間エアコンが使えなくなります。

デメリット③:部品破損のリスクがゼロではない
経年劣化したエアコンのプラスチック部品(ツメなど)は、分解時に破損するリスクがあります。これは業者の技術力と判断力にかかる部分ですが、損害賠償保険に加入している業者を選ぶことでリスクに備えることができます。

完全分解洗浄が必要な人・不要な人【判断チェックリスト】

以下のチェックリストで、あなたのエアコンに完全分解洗浄が必要かどうか判断してみましょう。

状況推奨する洗浄方法
3年以上プロのクリーニングを受けていない完全分解洗浄を推奨
通常クリーニングを受けたのに臭いが取れなかった完全分解洗浄を推奨
吹き出し口から黒い粉・黒い点が落ちてくる完全分解洗浄を推奨
お掃除機能付きエアコンを使っている完全分解洗浄を推奨
喫煙者がいる / ペットがいる / キッチン近くのエアコン完全分解洗浄を推奨
毎年プロクリーニングをしている通常洗浄で十分なことが多い
購入3年以内・日常的にフィルター掃除している通常洗浄で十分なことが多い
使用頻度が低い部屋のエアコン(客間など)通常洗浄で十分なことが多い

「3年以上クリーニングしていない」「臭いが気になる」の2つに当てはまるなら、完全分解洗浄を検討することをおすすめします。エアコンの汚れやカビが気になる方はエアコン吹き出し口の黒い点はカビ?確認方法と対処法の記事もあわせてご覧ください。

完全分解洗浄の先駆者・特許技術で徹底洗浄

おそうじ本舗のエアコンクリーニング

おそうじ本舗は完全分解洗浄とファインバブル技術(特許取得)を組み合わせた独自の洗浄システムを提供。超微細な気泡の力で汚れを浮かせて除去します。壁掛けエアコン12,100円〜(税込)。全国約1,900店舗で予約も取りやすい。

おそうじ本舗 公式サイトへ

※ 完全分解洗浄はオプション扱いです。料金は店舗・時期により異なります。

完全分解洗浄の料金相場【2026年最新】

完全分解洗浄の料金は、エアコンのタイプと業者の種類によって変わります。2026年時点の相場を以下にまとめました。

エアコンタイプ大手業者(税込)個人・地域密着業者(税込)通常洗浄との差額
壁掛け通常タイプ18,000〜23,000円12,000〜18,000円5,000〜10,000円程度
壁掛けお掃除機能付き25,000〜33,000円18,000〜25,000円7,000〜13,000円程度
天井埋め込み型35,000〜50,000円程度28,000〜40,000円程度業者・状態による

※ 2026年3月時点の主要業者の料金を参考に作成。業者・エアコンの状態により変動します。

通常洗浄との差額は壁掛け通常タイプで5,000〜10,000円程度です。「この差額で3年分・5年分の汚れを一掃できる」と考えると、長期的なコスパは決して悪くありません。

エアコンクリーニング全体の料金相場についてはエアコンクリーニングの値段と料金相場ページで詳しく解説しています。おそうじ本舗の最新キャンペーン情報はキャンペーン情報ページでご確認ください。

大手業者の完全分解洗浄対応を比較

完全分解洗浄に対応しているかどうかは業者によって異なります。依頼前に必ず確認しておきましょう。

業者名完全分解洗浄特徴
おそうじ本舗対応あり(オプション)完全分解洗浄+ファインバブル技術(特許取得)の独自システム。全国1,900店舗で対応可能
ダスキン非対応通常の分解洗浄+抗菌・防カビ処理(標準込み)が強み。完全分解洗浄は取り扱いなし
ユアマイスター対応業者を指定して検索可能完全分解洗浄対応の業者を口コミで探せる。料金は業者によって異なる
くらしのマーケット対応業者を指定して検索可能完全分解洗浄対応業者を「メニュー」で絞り込み可能。料金は業者によって異なる

※ 2026年3月時点の情報。各社の対応状況は変更になる場合があります。

完全分解洗浄を確実に依頼したいなら、対応が明確なおそうじ本舗、またはユアマイスターで「完全分解洗浄対応」の業者を指定して探す方法がおすすめです。おそうじ本舗とダスキンの違いについてはおそうじ本舗 vs ダスキン徹底比較記事で詳しく解説しています。

完全分解洗浄対応の業者を口コミで探すなら

ユアマイスターでエアコンクリーニング業者を比較

ユアマイスターなら完全分解洗浄に対応した業者を口コミ・料金・実績で比較して選べます。壁掛け通常タイプ1台9,980円〜(税込)のおまかせプランも利用可能。

ユアマイスター 公式サイトへ

※ 料金は税込表示。時期・業者により変動する場合があります。

お掃除機能付きエアコンこそ完全分解洗浄が必要な理由

「お掃除機能付きエアコンを使っているので、クリーニングは不要では?」と思う方もいますが、実はお掃除機能付きエアコンこそプロのクリーニングが必要なモデルです。

お掃除機能付きエアコンはフィルターを自動清掃する機構が内部に搭載されており、通常のエアコンより構造が複雑です。フィルター自動清掃ユニット(ダストボックス)に溜まったホコリはカビの温床になりやすく、ユニットの奥にある熱交換器まで通常洗浄では洗いにくい構造になっています。

完全分解洗浄ではこのユニットまで取り外して洗浄できるため、お掃除機能付きエアコンには完全分解洗浄が特におすすめです

おそうじ本舗のお掃除機能付き通常洗浄は20,900円〜(税込)。完全分解洗浄のオプション料金については、最新の料金を公式サイトでご確認ください。

メーカー別の注意点については、パナソニック(エオリア)のエアコンクリーニング記事ダイキンのエアコンクリーニング記事でも詳しく解説しています。

お掃除機能付きエアコンにも完全分解洗浄で対応

おそうじ本舗の完全分解洗浄+ファインバブル

お掃除機能付きエアコンの複雑な構造にも対応した完全分解洗浄を提供。ファインバブル技術(特許取得)との組み合わせで、通常洗浄では届かない内部奥の汚れも徹底除去します。洗浄後は無料の防カビ仕上げも標準で付いています。

おそうじ本舗の詳細を見る

※ 料金は税込表示。時期・店舗により変動する場合があります。

完全分解洗浄を依頼するときの注意点

完全分解洗浄はメリットが多い一方、依頼の際に確認しておきたいポイントがあります。

① エアコンを使わない時期(4〜5月 or 9〜10月)に依頼する

完全分解洗浄は通常洗浄より作業時間が長いため、エアコンが必要な繁忙期(6〜8月)は避けるのがおすすめです。梅雨入り前の4〜5月か、冷房シーズン後の9〜10月が予約が取りやすく、業者の対応も丁寧です。クリーニングのベストタイミングはエアコンクリーニングのおすすめ時期の記事で詳しく解説しています。

② 損害賠償保険加入済みの業者を選ぶ

完全分解洗浄は通常洗浄より多くの部品を分解するため、劣化した部品のツメが折れるなど、破損リスクが若干高くなります。損害賠償保険に加入している業者なら、万が一の破損にも対応してもらえます。おそうじ本舗・ユアマイスター・ダスキンはいずれも保険加入済みです。

③「完全分解洗浄」の範囲を事前に確認する

業者によって「完全分解洗浄」の定義が異なることがあります。「ドレンパンとファンを取り外して洗浄するか」を必ず確認しましょう。一部の業者では「完全分解」と称していても、実際にはドレンパンを外さないケースがあります。

④ 持ち帰り洗浄の場合は日数を確認する

業者によっては部品を持ち帰って工場で洗浄する「持ち帰り洗浄」を行うことがあります。この場合、数日間エアコンが使えなくなるため、特に夏場は依頼前に確認が必要です。

エアコンクリーニングで後悔しないためのポイントはエアコンクリーニングで失敗した…よくある8つのパターンでも詳しく解説しています。

完全分解洗浄を自分でやるのはNG

「料金を節約するために自分でやってみよう」と考える方もいますが、完全分解洗浄のDIYは強くおすすめしません。

DIYのリスク①:メーカー保証対象外になる
自分でエアコンを分解すると、多くの場合メーカー保証が無効になります。その後に故障が発生しても保証対応が受けられなくなるリスクがあります。

DIYのリスク②:感電・火災の危険がある
エアコン内部には電気部品が多数あります。水をかける洗浄作業は、専門知識のない状態では感電や漏電・火災につながる危険があります。

DIYのリスク③:分解できても組み立てられないケースがある
ドレンパンや送風ファンの取り外しは、動画で見るよりずっと複雑です。分解したものの組み立てられず、業者を緊急呼び出しする事態になることもあります。

完全分解洗浄は必ずプロに依頼してください。「エアコンクリーニングはそもそも必要なのか」が気になる方はエアコンクリーニングは意味ない?の記事でプロ洗浄の価値を詳しく解説しています。

毎年のメンテナンスなら通常洗浄+防カビ込みで安心

ダスキンのエアコンクリーニング

ダスキンは通常の分解洗浄+抗菌・防カビ処理が標準料金(壁掛け通常14,740円・税込)に込み。2名体制で丁寧な作業。毎年クリーニングを習慣にしているなら、通常洗浄で十分なことが多く、ダスキンは定期メンテナンスに向いています。2台目以降は1台あたり2,750円引き。

ダスキン 公式サイトへ

※ 料金は税込表示。時期・地域により変動する場合があります。

まとめ:完全分解洗浄は「エアコンの状態」で判断しよう

完全分解洗浄と通常の分解洗浄、どちらを選ぶべきかは以下の基準で判断してください。

完全分解洗浄がおすすめの方:
・3年以上プロのクリーニングを受けていない → 内部汚れが蓄積している可能性が高い
・通常クリーニングをしても臭いが取れない → ドレンパン・ファン裏のカビが原因の可能性
・お掃除機能付きエアコンをお使い → 構造が複雑で通常洗浄では届きにくい
おそうじ本舗の完全分解洗浄がおすすめです

通常洗浄で十分な方:
・毎年クリーニングをしている → 汚れの蓄積が少なく、通常洗浄でリセットできる
・購入3年以内でフィルター掃除をしている → 内部の汚れはまだ軽度
ユアマイスターで安い業者を探すのも有効な選択肢です

防カビ処理込みで定期メンテナンスをするなら:
・通常洗浄+防カビ処理込みのダスキンで毎年クリーニング
ダスキンの定期サービスが向いています

また、クリーニング後の防カビコートについてはエアコン防カビコートは必要か?の記事で、必要な人・不要な人の判断基準を詳しく解説しています。

まずは公式サイトで料金・対応を確認

完全分解洗浄対応のエアコンクリーニング業者

完全分解洗浄の料金・対応は業者・時期によって異なります。各公式サイトで最新情報を確認し、あなたのエアコンの状態に合った業者を選びましょう。

おそうじ本舗 公式サイト

ユアマイスター 公式サイト

ダスキン 公式サイト

※ 料金は税込表示。時期・地域により変動する場合があります。

よくある質問(FAQ)

完全分解洗浄と通常の分解洗浄の違いは?

通常の分解洗浄はカバー・ルーバー・フィルターを外して熱交換器の手前側を洗浄します。完全分解洗浄はさらにドレンパン・送風ファンまで取り外し、エアコン内部の奥まで洗浄できます。カビが最も繁殖しやすいドレンパンとファン裏まで処理できる点が大きな違いです。

完全分解洗浄の料金相場はいくら?

壁掛け通常タイプで大手業者18,000〜23,000円、個人・地域密着業者12,000〜18,000円程度です(2026年3月時点)。通常洗浄との差額は5,000〜10,000円程度が目安です。お掃除機能付きはさらに高くなります。

完全分解洗浄は何年に1回やるべき?

日常的にフィルター掃除をして毎年クリーニングしている方は、3〜5年に1回程度の完全分解洗浄が目安です。3年以上クリーニングをしていない・カビ臭がする・お掃除機能付きエアコンの場合は、次回のクリーニングを完全分解洗浄にすることをおすすめします。

おそうじ本舗の完全分解洗浄の値段は?

おそうじ本舗の通常の壁掛けエアコンクリーニングは12,100円〜(税込)ですが、完全分解洗浄はオプション扱いで追加料金がかかります。具体的な料金は店舗・時期により異なるため、公式サイトまたは各店舗へ確認することをおすすめします。

ダスキンに完全分解洗浄を頼める?

ダスキンは完全分解洗浄には対応していません。通常の分解洗浄+標準料金に込みの抗菌・防カビ処理が特徴です。完全分解洗浄を希望する場合は、おそうじ本舗またはユアマイスターで対応業者を探すことをおすすめします。

お掃除機能付きエアコンには完全分解洗浄が必要?

おすすめします。お掃除機能付きエアコンはフィルター自動清掃ユニットが内部に搭載されており、構造が複雑なため通常洗浄では汚れ残りが発生しやすいです。完全分解洗浄でユニットまで取り外して洗浄することで、より確実に汚れを除去できます。

完全分解洗浄でエアコンが壊れるリスクはある?

ゼロではありません。特に経年劣化したエアコンのプラスチック部品(ツメ)は分解時に破損するリスクがあります。ただし、損害賠償保険に加入している業者に依頼すれば、万が一の破損にも保険で対応してもらえます。依頼前に保険加入の有無を確認しましょう。

完全分解洗浄の作業時間はどれくらい?

壁掛け通常タイプで90〜180分程度が目安です。エアコンの状態・汚れの程度・業者の作業方法によって変わります。一部の業者は部品を持ち帰って洗浄するため、数日間エアコンが使えなくなることがあります。依頼前に確認しておきましょう。

完全分解洗浄を自分でやるのはダメ?

おすすめしません。エアコン内部には電気部品が多く、水を使う洗浄作業は感電・漏電・火災のリスクがあります。また、自分で分解するとメーカー保証が無効になることがあります。分解できても組み立てられないケースも多く、プロへの依頼が必須です。

完全分解洗浄と防カビコート、どちらが先?

完全分解洗浄が先です。エアコン内部をきれいにした後に防カビコートを施す順番が正しい手順です。汚れが残ったままで防カビコートをしても十分な効果が得られません。防カビコートについて詳しくはエアコン防カビコートは必要か?の記事をご覧ください。


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